強力打線の健大高崎 下関国際はロースコアに勝機 選抜高校野球

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https://youtu.be/PWM9DGSuU8o
第1日第3試合 健大高崎vs下関国際
.  2020年秋に出場校中トップの15本塁打を放った関東大会覇者の健大高崎が優位か。強打の健大高崎打線を、下関国際のエース左腕・古賀康誠(2年)ら投手陣がどう抑え込むかが注目される。
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.  走塁で相手に重圧をかける健大高崎の代名詞「機動破壊」に、強打という新たな武器が加わった。20年秋の公式戦チーム打率は3割8分9厘。上位から下位まで切れ目がないが、中心となるのは出場選手中トップの打率6割超を残した3番・桜井歩夢(3年)と、長打力のある4番・小沢周平(同)。ともに17打点を挙げ、勝負強さもある。持ち前の機動力も生かした攻撃パターンで一気に畳みかける。下関国際は2年生主将の賀谷勇斗が、トップバッターとして相手投手の「情報収集」を担い、好機を探りたいところ。
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.  健大高崎のエース右腕・高松将斗(3年)はキレの良いスライダーが持ち味。冬場に球種を増やして投球の幅を広げた。肘のけがで出遅れた最速146キロの本格派右腕の今仲泰一(同)の復調にも期待したい。下関国際はピンチにも動じない強心臓の古賀を中心に、制球力のある右腕・松尾勇汰(2年)ら投手陣が粘り、ロースコアに持ち込んで勝機を見いだしたい。【尾形有菜】

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